宮代町議会 2023-03-23 03月23日-06号
フレックスタイム制の運用に当たりましては、そのような公務の運営に支障がないとすることはもちろんでございますけれども、また、町民の皆様にご不便をおかけすることのないように、窓口については適切な人数配置するなど、適正な運用を行うように努めてまいりたいと考えております。
フレックスタイム制の運用に当たりましては、そのような公務の運営に支障がないとすることはもちろんでございますけれども、また、町民の皆様にご不便をおかけすることのないように、窓口については適切な人数配置するなど、適正な運用を行うように努めてまいりたいと考えております。
◆鈴木 委員 審議会委員は市議会議員、市政について優れた識見を有する者、公募による市民とあるが、それぞれの人数配置について改めて説明いただきたい。また先ほど幅広い世代からの選出という方向は示されたが、女性委員の割合はどうか。あともう1点は、今後10年にわたる将来ビジョンなので、若い世代の声を反映させるというような視点で、対応等を考えているかお聞きしたい。
しかしながら、実践においては各待合の場所等におけるスペースの取り方や執務者の人数、配置等変更点も出てきておりますことから、職員が全体の状況を把握しながら、安全にまたスムーズにワクチン接種が行えるよう毎回工夫して運営しているところでございます。
上限を50人、定員を50人としたところは、今後の中長期的に見た利用者数の増加を見込んで50人とさせていただいたところでございまして、あしたからいきなり30人から50人に増えるということではなくて、今後のその増加の見込みを立てて、それに合ったスタッフの配置人数、配置を確保していくというふうに考えているところでございます。
具体的に言いますと、個別の人数配置の関係で交付税算入という形にはなっておりませんで、総体で見てしまいますので、おっしゃられるような形で個別で、県とか国は必ず交付税算入しているという言い方をするのです。
だから少人数が何人なのか分からないのだったら、少人数のもう一回議論を国の中で高めて、それで適正な人数配置にしろというのなら分かります。でも、いきなりこれは少人数にしろと、でも人数は分かりませんよ。何かすっきり来ないのですけれども、その辺どういうふうにお考えでしょう。 ○議長(井田和宏君) 提出者、本名洋君。 ◆13番(本名洋君) お答えいたします。
そこで、スクールサポートスタッフの事業内容、配置人数、配置期間について伺います。 ○議長(柿沼秀雄君) 杉田学校教育部長。 (学校教育部長 杉田 勝君 登壇) ◎学校教育部長(杉田勝君) 学校管理事業についてのご質疑にお答えいたします。 スクールサポートスタッフは、市立各小・中学校に1名、合計30名配置いたします。期間は、8月24日から3月24日までの132日間を予定しております。
予算書9ページ、款10教育費、項1教育総務費の会計年度任用職員の人件費増額について、人数、配置、勤務時間、雇用期間など、積算の根拠とその仕事の内容について御説明ください。 次に、10ページ、同じく教育費の小学校費及び中学校費の消耗品費、校内備品について、何のためにどのようなものを購入するのでしょうか。 以上、2点御答弁ください。 ○議長(山田一繁議員) 秋馬教育部参事。
◎新井康代教育委員会事務局長 私どものほうでも自治体に裁量は任されて、自治体の裁量でその辺の人数配置につきましてもというお話は承知しているところでございまして、先ほどの本橋議員さんにもお答えいたしましたとおり、人数の配置につきましては、1つの学童に1人ということはないように配置してございまして、六、七人に1人という指導員の配置になっております。
一方で、人員配置が全館で45人、現在の人員配置よりも少ない人数配置も明らかとなりました。指定管理者制度の問題では人件費を削減するということが出されています。今回の指定管理者においても、残念ながらそのような傾向になりつつあることを示しています。少ない人員で効率的に業務を行うということは、一人一人の業務量を拡大していくことであり、市民サービスの向上がそこで働く人たちの犠牲の上であってはなりません。
1点目として、保育士、看護師の必要人数、配置のための支援策を拡充、強化することが求められております。特に保育士宿舎借り上げ支援事業において、現行の1園当たり保育士3名までという上限を撤廃し、必要数を助成することができるように改善する必要があると考えております。 2点目といたしまして、国が定める人員配置基準や面積基準に対応できる施設に対しては導入すべきと考えます。
スクールサポートスタッフの人数、配置の規模、勤務時間等、具体的な業務内容をお示しください。 テーマ2「まちと産業に活力を」。 大手自動車会社の生産体制の見直しに関するニュースについては、多くの市民が衝撃を受け、今後の動向に関心を寄せているところであります。
それと、人員の関係については、このように新しい課を設けて、課の職員の積み上げによって部の定数が決まって、それから市全体の職員の定数が決まるというのが、私は普通の見方かなと思うんですが、具体的な頭だけの数字は決まったが、各課の人数配置は決まっていないという、この矛盾点はどう解決するのか。全く今のところ各課の人数案はないのかあるのか、その辺についてもお伺いしたいと思います。
それから、3点目に、各部門の人員配置及びフロアーのレイアウト、人数配置についてお伺いします。 ○野本一幸議長 答弁願います。 市長公室長。 ◎神田直人市長公室長 それでは、部室設置条例に関しまして順次御答弁申し上げます。 まず1点目、所管の変更、新規部門の概要について御答弁申し上げます。 これにつきましては、福祉に関する相談業務のワンストップ化を図る福祉相談課を新設いたします。
◎福祉課長(渡辺和夫君) 1問目の民生委員・児童委員の人数配置に関するご質問にお答えをいたします。 まず、1点目の民生委員・児童委員の定数の算出についてでございますが、さきの議会でもご説明いたしましたとおり、厚生労働省の通知により区域または事項を担当する民生委員・児童委員配置規準表を参酌して定めることとされているところでございます。
まず、5園の耐震改修ということですけれども、保育の場所と人数配置について確認させてください。 2点目はスケジュールです。工事が始まる時期と何カ月の期間かということ。 3点目としては、給食はどのように提供されるのか。 以上3点、まずお伺いいたします。 ○杉田忠彦議長 答弁を求めます。 本田こども未来部長 ◎本田こども未来部長 お答えいたします。
◎池田 中央公民館長 職員数につきましては、先ほど必置と申し上げました館長、それから社会教育主事資格有資格者という者は仕様書で定めというか、要求いたしますけれども、全体の人数につきましては、開業時間、9時から今9時半まで、これをどういうふうな職員体制でやるかというのは指定管理者が考える人数配置になるかと思いますけれども。
122ページ、(4)国納保育所運営事業においては、入所児童数に合わせた適正な保育士の人数配置を行うため、臨時職員賃金を増額するほか、給食室床シートの張りかえ等の必要な施設修繕を行い、引き続き適切な保育環境を維持してまいります。
◎教育部長(山口武士) 平成28年度については、小中特別支援学校からの申請書における人数配置希望を合計しますと48人でございます。 ○議長(津波信子) 寺田議員。 ◆10番(寺田玲) 48人という希望が各小学校の校長先生から出されていた中で、富士見市としては40人の、上限があるので、厳選して配置を行ってきたと思うのです。
ALTの先生たちの配置状況と平成26年度との人数、配置等の変更があったのかどうかお示しください。 ○委員長 指導課長。 ◎指導課長 平成27年度につきましては、ALTは小・中学校32校に対しまして13人配置しました。1人のALTが中学校1校及び小学校1~2校に曜日を変えて勤務してございます。平成26年度と人数、配置等の変更はございません。 以上でございます。 ○委員長 藤家委員。